【ベストボディーの作り方④】筋トレが続かなかった私を変えた方法
筋トレをしたいけど、続かないという人必見の私も使っていた対策を何個かシェアしたいと思います。
みなさんは目標をたてて、「よっしゃあああ!筋トレしまくるぜ!」という感じで始めたものの、三日坊主になったり、やる気が自然消滅してしまった経験ないでしょうか。
私もすぐに飽きてしまうので、すごくよく経験しています。
ですが私が解決した方法がるので紹介します。
音楽を聴く
モチベーションは簡単に上げることが出来ます。
ですが上がったらあとは下がるばかりです。
つまりモチベーションは維持することが重要なのです。
方法として、音楽を聴くことをしました。
やる気が出る音楽とありますよね。その音楽を聴きながら私は筋トレをします。
そうすることでやる気が出てきます。また、自分だけの世界に入り、自分に酔うことが出来るので、筋トレが楽しくなります。
さらに音楽を聴くことで、サビが来たらスピードを速めるなど、インターバルが自然にできるので、すごくおすすめです。
私はEDMが好きなので、よく聴いているのですが、
とてもおすすめな音楽があるので、ぜひ聞いてみてください。
これは、TABATA Songといまして、トレーニングをするための曲です。
かっこいい曲の中に「筋トレスタート」「終わり」「休憩」という指示が含まれているため、やる気が起きない時に流すことで強制的に体を動かし、やる気を起こすことが出来ます!
私もよく使います笑
鏡を見る
筋トレをしている自分の姿はかっこいいです。
信じられないかもしれませんが、筋トレはナルシストな人ほど、変化が大きいといわれています。
「筋トレしても、筋肉なんかつかないよぉ」と思っていると、本当に筋肉のつく速度が遅くなってしまいます。
「病は気から」という言葉があるように、人間は意識を変えることで身体に大きな変化の影響を与えることが出来ます。
結局筋トレは自分との戦いなので、どんなにナルシストになろうと、誰にも迷惑かけません。案外その方が楽しく、自信につながるのではないでそうか!
すごく簡単なルールで逆に自分を操作する
この方法は私が編み出したのかわからないですが、これがスタイルのいい人がもっとスタイルに、筋肉のある人がもっとマッチョになる原理だと思います。
すごく簡単なルールを自分で作ってしまえばいいのです。
破ろうと思えば簡単に破れるし、従おうとすることは全く苦ではない。そんなルールに人は従ってしまうのです。
例えば20回腕立て伏せをした後、ラスト20回目を終えた時にさらに2回だけプラスする、や、懸垂を10回やった後に、腕立て伏せを3回プラスするという簡単なモノです。追加される数字が10などだと、もはやそれは別の筋トレにってしまいます。
ここで重要なのは、どれだけ簡単な数字を自分に提示して自分をだますか、といった感じですかね。
プラスする回数は2~3でいいです。
これは、辛くてもできちゃう回数です。辛くてもできちゃうということは、普段の筋トレはMaxの自分の限界ではないということです。ここで2~3回プラスすることで限界に近づけることができ、筋トレの効果を高めます!
ここでのコツは
プラスする数は増やさず、やる筋トレの量を増やすというところです。
プラスする数を増やしてしまうと、プラスする数の事を考えて筋トレをしてしまうため、余力を十分に残して、プラスの筋トレを自然と行ってしまいます。
一人で筋トレをする場合、ギリギリまで自分をだますことが大切です。
誰か数を数えてくれる人がいるなら、その人が急に「ラスト2プラス!」など言ってくれれば、効果抜群ですが、一人でもできます。プラスの数を意識せず決めた数をこなします、そして決めた数をこなした瞬間にプラスで2するのです。
伝わりづらいと思いますが、自分にサプライズするみたいな感じです。笑
意味わかんないと思いますが、そういう人のために
今後ちゃんとわかりやすく説明していきますね。笑
図も分かりづらかったらすみません!
ほかに環境を変えるためジムに行ってみたりすることもいい方法です!
参考になったでしょうか!
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トレーニング動画も上げています!
ぜひ見てみてくださいね
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